清水クリニック 神戸 院長紹介
清水聡一郎
医学博士号
内科学認定医
健康スポーツ医学認定医
産業医認定医
こんにちは、院長の清水聡一郎です。
神戸市で生まれ育って、平成8年9月に兵庫区で開業しました。
父親も長田区の神戸市立西市民病院で25年にわたって診療していました。
祖父もまた神戸市中央区で医院をしていましたが、太平洋戦争で軍医で徴兵されその後、戦死し、医院は神戸大空襲で焼失してしまいました。
このように三代にわたって神戸市で根を生やし、少しでも病める方々のお役に立てればと思っております。
現在、当院では内科、整形外科、胃腸科、皮膚科、リハビリテーション科を標榜しています 。
また妻も精神科専門医で、必要であれば神経内科、精神科の治療の相談も行うことができます。
リハビリテーションの一環としては鍼灸師による鍼、灸を行い、また柔整師による徒手マッサージを行っています。
健康保険の範囲内ですので、負担も軽くその分気軽に治療を受けることができます。リハビリ機器も充実しており、個々に応じた適切な治療を行えます。
現在は、この地域に高齢の方が多いことから、往診や在宅医療にも力を入れています。
現在約十数名を在宅にて診療していますが、兵庫区・長田区エリアの往診依頼があれば行っております。
これからも、高齢化社会は進むでしょうし、入院せずに自宅ですごされる方が多くなると思います。
また私もケアマネージャーの資格をとり、介護保険についても当院で対応できる体制をとっております。
何かわからないことがあれば御相談下さい。